2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
アメリカのインディアン、北米大陸のインディアンが故地を奪われて非常に厳しい状況になったのもやはり天然痘ですし、インカ帝国が滅びたのも天然痘の影響がかなり大きい、為政者自体が天然痘で死んでおりますので。本当に、安全保障、感染症対策、やはり現在においてもそうお考えいただいてしっかりやっていただきたい。重ねてお願いを申し上げます。
アメリカのインディアン、北米大陸のインディアンが故地を奪われて非常に厳しい状況になったのもやはり天然痘ですし、インカ帝国が滅びたのも天然痘の影響がかなり大きい、為政者自体が天然痘で死んでおりますので。本当に、安全保障、感染症対策、やはり現在においてもそうお考えいただいてしっかりやっていただきたい。重ねてお願いを申し上げます。
小春日和が続いて、この間のG20も、ああ、インディアンサマーだな、休戦になってよかったなと一瞬思ったんですけど、突然、史上第四番目のダウ大暴落。やっぱり米中の溝は相当深いなということが分かりました。 FRBは日本銀行のように二刀流でやっていませんので、短期金利だけですから、この長短金利逆転現象というのが起きると、これは非常に不吉な予兆だと、リセッションの前兆だと。
これは、先ほど言いました地政学、シーレーン防衛等も含めても、このトランス・パシフィック・アンド・インディアンオーシャン・パートナーシップというのに仕上げていくことによって、RCEPの中の重要な国であるインドもここに巻き込んでいける。そして、このインド・太平洋を考えるときに欠かせないインドネシアも招き入れていく。
○吉良委員 最後に、TPP11の早期発効と米国の再度の招き入れ、そしてトランス・パシフィック・アンド・インディアンオーシャン・パートナーシップの成立に向けて頑張っていただくようにお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
そして、今、安倍政権が掲げるインド太平洋戦略ということで鑑みまするならば、私の持論としてのTPPの今後というのは、トランス・パシフィック・アンド・インディアンオーシャン・パートナーシップとして、インドは巻き込んでいこう、インド、東南アジアはできる限り巻き込んでいこう、こういう、更に踏み込んで、WTOの代替になる、そして、日本のシーレーン防衛も含めた、さっき言った地政学的な国益も含めた枠組みに拡大していくべきだというふうに
元気とインディアンはうそつかないと。 今回議論されていますが、どれが本当でどれがそうでないのか。いろいろ出る書類も含めて本当に国民の目から見ると混乱するばかりということで、今日は、日本憲法第二十一条、知る権利ということですね、先ほども同僚議員が質問をされておりましたが、国民が自由に情報を受け取り、国家に対し情報公開を請求する権利について質問させていただきます。
アメリカ・ニューヨーク州では、市の郊外にあるインディアンポイント原発の廃炉を十四年前倒しで行う。アメリカは、電力自由化に伴う価格競争が激しくなる中、シェール革命で火力発電のコストが安くなり、再生可能エネルギーの普及もあって、原発の廃炉が相次いでいます。ベトナムも、日本とロシアがかかわっている原発計画を白紙撤回しました。 こうした流れの中で、日本の原発メーカーも大きな影響を受けています。
実は私、アメリカインディアンのナバホ族の酋長が友達で、彼に牛の飼い方と、それから牧草購入のために、ニューメキシコなんですけれども、そこへ行きましたら三十度でした。それから、カーギルに会うためにミネアポリスへ行きました。そうしたら、マイナスの十八度ぐらいでした。
日本版NIHということが話題になりましたけれども、本家本元のNIHでは、アメリカインディアンがふだん使っている祈祷、お祈りのパワーとか、中国からわざわざ気功師を呼んで、気の力でどうやって病気を治すとか、そういうような、西側というか西洋的な医学と東洋的な民間療法をミックスする、そういうような研究も随分盛んに進んでいると聞いております。
これ、なぜかというと、インドの国というのは、やっぱり地産地消をちゃんとしっかりやってください、大体IPP以外は国営の発電会社、それからそれ以外のところはIPPでやるわけですけど、やっぱり何といいますか、国産優先みたいな形にどうしてもなるわけで、バイ・インディアンといいますかね。
アメリカで、ほかの州なんですけれども、確かにこれも感想でしかないんですけれども、インディアン問題とか、その他マイノリティーに対する差別をしてはいけないというようなきっと条項はあるんじゃないかなと、全く知りませんけれども、思うんですね、アメリカの社会のことを考えると。 しかし、歴史的問題で何かいろいろアメリカで教育論争があったのかどうか。
二百何十年前に、インディアンを追っ払ってアメリカ合衆国をつくって、あんな寄り合い世帯で、ウォール街の、これはちょっと言葉が悪いので省略しますが、あんなものの支配する自由とか、あんなものを日本で通用させちゃいけないし、しちゃいけないんですよ。 このように言っておられます。これはまさに正論だと思います。
二百何十年前、インディアンを追っ払ってアメリカ合衆国をつくって、あんな寄り合い世帯で、ウォール街のギャングか詐欺師か、あんなものの支配する自由とか、あんなものは日本で通用させちゃいけないし、しちゃいけないんです。 よろしく御奮闘をお願いします。(拍手)
さらに、先週十一月八日には、日本政府が支援をしておりますインドのインディアン・レアアースプロジェクトがインド政府の閣議において了承をされました。来年以降、年間四千百トンを確保できる見通しであります。 さらに、ベトナムのドンパオ鉱床の開発に向けた準備も進めているところであります。
このため、平成二十三年度においても、例えば、カナダのシェールガス田の買収、マレーシアの石油、天然ガスの探鉱、インドネシアの石油、天然ガスの探鉱などについて既に出資済みでございますし、それから、レアアースについて、ベトナムのドンパオ鉱床やインドのインディアン・レアアースプロジェクトなどについての調整を進めているところでございます。
そしてまた、スリーマイル島の原発以上に今アメリカ国内では危険だというふうに言われているような原発が幾つかありますし、とりわけニューヨークのマンハッタンから三十マイル程度のところにあるインディアンポイント、これも危険視をされております。
アメリカインディアンの言葉でも、ドゥー・グッド・アンド・フォーゲットという言葉があって、いいことをしなさい、そして忘れなさいという言葉がやはり世界じゅうであるんですね。忘れなさいというのがどういう意味かというのがよくわからなかったんですけれども、仏教の用語でもあるし、アメリカインディアンでもある。
よく環境とワーク・ライフ・バランスは似ていると言われますが、それはネーティブアメリカン、インディアンの言葉で、未来の大人である子供から環境を預かったものだから大切にして引き継がなければいけない。地域環境も職場環境も全く一緒だと思います。 そういう意味では、これからは是非、先生方にお願いしたいのは、企業というのは本当に取組が百社百様です。
私は、アメリカの学校にいたときに、一度、アメリカインディアンの生活の実態を見たいなと思いまして、アリゾナのキャンプ地を訪ねました。さぞかしひどい生活を強いられており、連邦政府の白人の連中もろくなことを施策としてやっていないんだろうと思って行きましたら、聞けば聞くほど、連邦政府は相当お金を出しているんですね。しかしながら、彼らの生活は非常に惨めでありました。
最後の質問ですけれども、私は、やはり人権侵害といえば、例えば、我が国の同胞が拉致された拉致事件とか、あるいは隣の中国におけるチベット、ウイグル人の方々に対する抑圧、虐殺、あるいはイラクのクルド人とか、今、インディアンとかアボリジニに対する人権侵害があるかわかりませんが、そういった国際的な問題、人権問題というのは国境を越えて普遍的な価値でありますから、そういった面について、むしろ積極的に外務大臣などと
そして現在、米側におきましては、在沖海兵隊が現場で確認した情報をメリーランド州のインディアンヘッドというところに所在してございます統合不発弾処理支援チームというところに送って、砲弾の特定に必要な情報の収集などの対応を行っているということでございます。